事業所案内
2018.12.21 Fri

冬の装いで 新しい年を迎えよう

今年も残すところわずかとなりましたね。

外に出ると空気がひんやりと冷たくて、本格的に冬の到来を感じさせますね。

それでも、グループホームのみなさんは、冬の寒さにも負けず、

日課の散歩を欠かさず、出かけられています。

 

 

地域の方との交流会”むつみ会”へ元気にお出かけになりました。

道中、ご近所のお庭の花を見させてもらうのも、楽しみの一つです。

「これはシクラメンだね」

「かわいいね」

「子犬?」

「あれ、置物だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

催しは、サンタクロースにふんした女性コンビのクリスマス・ショーでした。

オカリナとエレクトーンの演奏を聴きながら

”たき火”、”雪”、”赤鼻のトナカイさん”といった冬の歌を歌いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフケア山根のみなさんと一緒におでんを頂きました。

「今年も楽しいことの多い一年だった」

「今度会えるのは来年だね」

「よいお年を」と交流されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今度のおやつはクリスマスケーキだって」

「みんなで作るんだよ」

「おいしくできるかなぁ」

「楽しみだね」 お話をされながら飾り付けをしました。

 

 

今年一年、スタッフ一同、グループホームのみなさんと毎日いきいき過ごすことができました。

これも地域の皆さまや、ご利用者さまご家族さまのおかげと、心より感謝申し上げます。

来年もより一層、心に磨きをかけて、ご利用者さまが生きがいをもって生活していける支援をして参ります。

 

グループホーム ライフケア一つ山

浅井陽平

2018.11.20 Tue

わくわくするね みんなとお出かけ

今年の秋は、すがすがしくて、いい天気の日が多いですね。

雨が降り続いたり、寒い日が続いたりせず、晴れ渡る青空がみられて、ほどよく暖かい。

そんな日は、自然と、お出かけしたくなりますね。

それも誰かと一緒だと、自然と、胸がはずんで、足どりも軽くなる気がして、

いつも行かないような所へも行けてしまう。

そんな気持ちになりますよね。

今月も、ライフケア一つ山グループホームの皆さん、各所へお出かけになりました。

 

 

 

 

 

 

ライフケア久方へ

コーラスを聴きに行かれました。

カラフルな秋の紅葉を思わせる素敵な衣装のコーラス隊のみなさんの、

透き通った歌声のハーモニーに耳を傾けていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

♪あ~きの ゆうひ~に て~るうやま も~みいじ~

♪だ~れかさんが だ~れかさんが だ~れかさんが み~つけた ちいさいあ~き ちいさいあ~き

♪し~ずか~な し~ずかな~ さ~との あ~き

子供のころによく歌った秋の歌、一緒に歌っていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

「わかった。よく聴いたらね。知ってる歌だった。」

「忘れとらんね。子供の時分に、好きでやることはね。」

 

 

 

 

 

 

地域の皆さんとの交流会 ”むつみ会”  にも、お出かけになり、

ギター・アンサンブルの生演奏を聴かれました。

 

 

 

 

 

 

楽曲 ”ドナドナ” の歌の丁寧な解説に、真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

「この歌の作られたイギリスのスコットランドというところは、牛を飼う人が多いんです」

「大切に育てた子牛が荷馬車に揺られて売られていくのを見送る少年の淋しい気持ちを歌にしたんです。」

よく聴いたことのある歌でも、丁寧に解説して頂いてから聴くと、その情景が目に浮かんできて、

歌われている少年の気持ちが音楽にのせて伝わるようでした。

 

 

 

 

 

 

ギターの生演奏を聴いた後は、お食事会がありました。

民生委員さんや地域のボランティアさんが用意して下さるお昼ごはんです。

秋鮭のムニエや、新じゃが芋やブロッコリーを湯がいたのや、柿や蜜柑といった ”秋の味覚” が頂けました。

 

 

 

 

 

ライフケア山根の皆さんと再会し、一緒にお食事を頂きました。

「わたしらも、山根にいたんだよ」

「そのとき私、しばらくお泊りしてて・・・」

「そうなの?わたしもお泊りしてたことあるのよ」

「それでだわ。どこかでお見かけしたお顔だわ・・・と思っていたのよ。」

「ここ来れば、また逢えるね」

「そうね。またここに来れば、逢えるわね。」

「では、また来月。お逢いしましょうね。」

「また逢いましょうね」

「それまで、どうぞお元気で」

「あなたもね」

自然に紡がれるご利用者様同士の何気ない会話からは、

秋の木の葉の色のように、相手を思いやる豊かな言葉に満ちて感じられました。

 

『お出かけする』って思うだけで、こんなにも自然に心も身体も動かされているんですね。

さぁ、いよいよ、秋の行楽行事です。

ライフケアのご利用者様お一人お一人にとって、素晴らしい体験となりますよう、

スタッフ一同、一丸となって取り組んで参ります。

 

グループホームライフケア一つ山

浅井陽平

2018.10.22 Mon

実りの多き秋

天高く馬肥ゆる秋

秋は不思議と外に出かけて行きたくなりますね。

気持ちのいい秋空の下、お散歩かえりに、外の掲示板をご覧になってみえました。

 

 

 

 

 

 

「今月、こんなにいろんな行事がやってるんだなぁ」

”もしよかったら、何かチャレンジしてみませんか?”

「興味はあるんだけどやったことがないから。僕にできるかなぁ」

 

 

 

 

 

 

ライフケア久方さんに行って”竹かご編み”にチャレンジすることになりました。

”こんな風に編んで行くんですよ”

「これは、なかなか骨が折れる」

”少しずつ、少しずつ進めて下されば、いいんですよ”

 

 

 

 

 

 

仲秋の名月

グループホームのみなさんは、おはぎを作って、仲秋節のお祝いをしました。

”お家でこんなふうにお団子作ったりしましたか?”

「せえへなんだ」

「でもねぇ、家が米屋だったもんでねぇ、お正月に餅は作ったよ」

「ぺったん、ぺったん、餅つきしましょう」

 

 

 

 

 

 

ご飯をすりこぎでつぶしたら、丸めてお団子にしていきます。

こちらは、あんこをつけていきましょう。

こちらは、きなこを。

 

 

 

 

 

 

「きれいにできたねぇ!」

「食べるのが、もったいないみたいだねぇ。」

みなさんで、テーブルにススキをかざって、お月見団子をいただきました。

「風流ね」

 

 

 

また、”わらじ作り”にもチャレンジされています。

”今日はみなさんで”布わらじ”を作っていきたいと思います”

「まぁ、かわいいわね」

「これ、はいてみたいわ」

 

 

 

”では、布を同じ幅に切って行くところをお願いします”

”その布を縫って行くところをお願いします”

「わたしは女学校で、和裁も洋裁も習ったでね」

「すごいわねぇ」

 

 

「わたしは縫物が大好き。こういうの見てるだけで楽しくなっちゃう」

「まち針で留めていくのね」

 

 

 

「返し縫い?」

「綿をつめるのね。丈夫にしないといけないのね。」

みなさん嫁入り修行で和裁・洋裁を学んだとおっしゃっていました。

 

今月もいろんな制作に取り組まれたグループホームのみなさんでした。

”僕は90から囲碁を覚えたんだよ。いつからでも始められるもんだよ。やる気さえあればね。”

訪問先の98歳になるご利用者さまが、そう話して下さいました。

ご本人からの”やってみたい”意欲を引き出して、

新たな事に取り組む中で、充実した時を感じて頂き、

それを明日の活力につなげて頂けることが、

私たちスタッフにとっての喜びでもあります。

 

みなさまにおかれましても実りの多い秋となりますことを願っております。

 

グループホーム ライフケア一つ山

浅井陽平

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