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2018.11.15 Thu

あしたのために(その1)

すっかり肌寒い季節になってきました。
皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

最近、ある特訓を始めました。

さて、何でしょう?

 

 

カラオケ機械を持ち込んでの、歌の練習です。
「あの曲にしようか・・いややっぱり・・」と、選曲にも余念がありません。

 

実は、単なるカラオケを歌うのが目的ではありません。
ライフケアの恒例行事の準備です。

 

ライフケア歌謡祭です。
周辺地域の方も参加する、ライフケア主催の地域イベントです。
派手なステージ上で、様々な衣装で皆様が熱唱されます。
この日だけは、プロ歌手になれる特別な日です。

 

と言った、ライフケア歌謡祭。

今年の衣装や歌は何にしようかと、早々から準備が開始されます。

 

開催日が決定しましたら、また皆様に伝えさせて頂きます。

 

 

「明日のスターは君だ」と、ステージに立つ日を頭に描いて。

あしたのために。

 

ライフケア天白公園

東  保明

2018.10.18 Thu

わたしの応援ノート

唐突ですが、「わたしの応援ノート」と言うモノをご存知でしょうか?

天白区地域包括ケア推進会議が作成した、

介護や医療などが必要になった時のために、「今まで」や「これから」の自分のことを考え整理して記録しておくノート

と言うモノです。

尚、巷にある「エンディングノート」とは似ている様で内容が少し違います。
エンディングノートは「終末期医療」の方が、亡くなった後の事などを記すのがメインなのに対し、
わたしの応援ノートは、仮に病気や認知症になった等、自分の想いを上手く伝えられない状況になったとしても「こうありたい自分」を周囲に意思表示できる事に重点を置いています。

そんな素晴らしいモノは周知して頂くに限ります。

毎週月曜日開催、名古屋市公認認知症カフェ「ライバップ~リハ~」に、天白区社会福祉協議会と天白区東部いきいき支援センター・分室の方々に来て頂きました。

 

天白区社会福祉協議会の鈴木様と、天白区東部いきいき支援センター分室の堀江様です。
わたしの応援ノートの概要と記入方を説明して頂きました。

記入内容の中には、どうありたい自分の項目の他に「身内の連絡先」や「既往歴」、「生年月日や血液型等の個人情報」の記入欄があります。
実はこのノートの存在を天白区の消防署員さんは全員周知しており、救急搬送で救急要請をした際に
自宅の固定電話の所に「わたしの応援ノート」があれば
搬送と共に持って行ってくれます。
つまり、緊急時に医療情報の連携や身内の方への連絡がスムーズに行えます。
1分1秒を争う事態になった場合は効果絶大です。

と言った付加価値もあります。

「どうありたいだなんて、深く考えた事なんかなかったよね」
『そうそう、自分が悪くなる事なんて考えたくないしね』
「でも、そうなってしまってから後悔しても遅いよね」
『私、身体が動かなくなっても家で絶対過ごしたい』
「このノートにそうやって書いときゃいいんじゃない?」
『でも、娘に迷惑掛けたくないね』
「考えさせられるね」
『うんうん』

ノートを片手に様々な想いが交差します。
このノートには遺言等の法的効力は一切ありません。
想いを上手に伝えきれなくなってノートを見た身内より、それを書く際に
今後を考える重要さと、これまでの人生の振り返り
が、とっても際立つノートでもあります。

 

『娘の悪口ばっかり言っとったけど、あらためて私の為にようやってくれとると思ったわ』
「そりゃ娘さんに何か買ったげないかんわ」
『いきなり何か買ったげたら、おかしくなったって言われるわ』
「じゃあどうすんの?」
『いつも有難うってちゃんと言う事にする』

「私は娘に有難うなんてよう言わんで、このノートの最後ら辺に小さい字で書いとくわ」
『娘さんと喧嘩しても消しなさんなよ(笑)』

 

 

 

皆様も「わたしの応援ノート」は如何ですか?
天白区限定ではありますが、きっと何かの役に立つノートだと思います。

 

デイサービス ライフケア天白公園
東  保明

 

2018.09.15 Sat

私の名前は福永洋資です

皆様、はじめまして。

デイサービス ライフケア天白公園  生活相談員の「福永 洋資」と申します。

因みに、名前は洋資とかいて「ようすけ」と読みます。
九州の方であれば「ああ、資さんうどんの資だね」と言った所でしょうか。
ほぼ一発で読み当てられた事はありません。

私は理学療法士を目指した時期があったりと紆余曲折の末、ライフケア(株式会社エル・シー・エス)に入社しました。
入職して、約7年になります。

社内では、グループホーム・ライフケア一つ山~デイサービス・ライフケア久方を経て、現在のデイサービス ライフケア天白公園にオープニングスタッフとして配属されました。
「大人のデイサービス」をキャッチコピーとしてスタートした、ライフケア天白公園の明細については別の機会に説明させて頂きます。

そんな私でありますが、幼少時から続けている特技が御座います。

今が旬の将棋です。

幼少期から始めた将棋にどっぷり浸かって、学生の頃の青春時代も将棋に全てを捧げる始末。
県立のZ高校将棋部に所属していて、高校時代の殆どを部活動に捧げていました。良い思い出です。

 

そんなある日、上司が満面の笑みを浮かべて何か持って来ました。

知らない内に「最強棋士」になっていました。

 

裏面は「果たし状」と言う名前の対局申し込み用紙になっています。

 

気が付くと対局希望者が後を絶ちません。
地域の方の「将棋自慢」が次々と対局を申し込んで来られます。
毎月、第1週の月曜日は天白区相生学区のコミセンで毎月「最強棋士 福永洋資の公開対局」が実施される様になりました。

 

私も簡単に負ける気はありませんが、上司からは「絶対に負けるな」と言われています。
将棋の腕に自信のある方は是非、「果たし状」をライフケア天白公園まで。
万一私に勝利出来た際は『豪華粗品』と言う、言葉からして矛盾した豪華なのか質素なのか分からない記念品をプレゼントします。

話が変わりますが、関西に私を可愛がってくれた祖母が一人で暮らしています。
少しばかりの恩返しも込めて、祖母の元に毎月通っています。

ライフケアの介護に携わる様になって感じた変化があります。
介護的な事はもとよりですが、祖母の気持ちを誰よりも真摯に聞ける様になりました。
それは「バリデーション」と言う、認知症のお年寄りへのコミュニケーション技法を社内で学んだ成果です。
今思えば、理学療法士の道から早々に介護職に路線変更したのも、早く祖母にとって役立つ孫になりたかったからかもしれません。

 

祖母へ想う気持ちを、関わる全ての方々にも同じ様に。

そんな気持ちを持って今日も頑張っています。

デイサービス ライフケア天白公園
福永 洋資

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