ライフケア岩倉スタッフインタビュー(後編)
前回の記事に引き続き、ライフケア岩倉で働く看護師、服部めぐみさんのインタビュー(後編)をご紹介いたします。
後編では、看護師として働くにあたり、日々気をつけていること、またライフケアに来て、学んだこと、今後の目標…などをご紹介したいと思います!
――― ご利用者さまとの一日一日を大切に過ごしたい。
たぶん色々なことが無意識に行っているんだろうと思うのですが、
でもやっぱりご利用者様は人生において私たちの大先輩だと思っていますし、一日一日を一緒に大切に過ごせるようにしていきたいなと思ってやっています。
――― スタッフ同士の意見交換は、日々、毎日欠かさずに。
日々毎日、利用者様が帰られたあとにミーティングで話をして、その場で看護師として指導しなければいけないところは指導するし、逆に私たちの方では分かっていない所も多いので、介護士さんの方から介護としての意見をもらったり、意見交換は常にしています。
――― 介護の現場で働くということ。
新しく来た看護師のスタッフに指導したりもするのですが、
やっぱり最初は病院でやることとここでやることの違いに戸惑う部分もあると思います。
病院では先生にすぐ聞けば良いってところがあるけれど、
ここでは自分の判断を求められることもあるので、その点すんなりいかないと思うところが初めは多いかもしれません。
――― 看護師として、やりがいを感じる瞬間。
病院だと入院中のちょっとした期間でのリハビリになってしまいますが、ここだとご自宅での生活を維持していくために、機能訓練をしていけます。もちろん向上することばかりではありません。機能が低下してしまったときには、もっと他の方法はなかったかな?と後悔するときもあります。でも、少しでも「こういうことが出来るようになった。」と向上するところが見えたときは、やりがいを感じますね。
――― やっぱり何より、ご利用者さまの笑顔が一番。
病院だと、リハビリ、食事、体を拭いて、決まったことをやってるだけだったんですね。でもここだと、お風呂に入る、お食事をする、機能訓練をする。ってひとつひとつに笑顔が見えることがあるんですよね。もちろんそうでないときもあるんですが、やっぱり利用者様の笑顔が一番なので、本当に楽しんでもらえた、喜んでもらえた。って思えたときが一番の幸せですね。
――― ライフケアに来て、学んだこと。
病院だと本当に「認知症」という情報や知識はもっていても、病院で働く看護師としては、
それよりも主になる疾患に目がいってしまうので、認知症があると分かっていても、病気を治さなきゃ。となってしまっていますし、今思うと、認知症の方への対応は全然出来ていなかったと思います。
ライフケアに来て、介護士さんの対応を見ていると、それは本当に感じますし、
ライフケアとしての勉強や研修の制度もしっかりしているので、日々勉強できます。
でもやっぱりご利用者様と接していかないと本当に理解できないので、どんどん接していって、学ぶことが多いですね。
――― 今後の目標
今はデイサービス勤務で、1週間の中でご利用者様がみえる日中の間看させて頂いているっていう形なので、ここにみえない時間のことがまだ繋がっていっていない部分もあると思うんですね。
でも「介護」は全体を通してのことになってくると思うので、自宅での生活の部分にも目をもっとむけて、
ご利用者さまを支えられるような事が、もう少しできるといいなと思います。

今回は、看護師の服部さんのインタビューを
ご紹介させていただきました。
看護師の立場として、自分にできることは何か、
前向きに考えながら、常に明るくご利用者様に
接する服部さんでした。
これからも、ライフケアでいろいろな考えや
思いを持って働くスタッフをご紹介していく
予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。


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