介護職員 栗本 悠希さん
前回の加藤さんのインタビューに引き続き、
今回は、今年の6月から、ライフケア久方に新しく加わったばかりのフレッシュな新人スタッフ、栗本悠希さん(21)をご紹介したいと思います。
介護職員として、働き始めたばかりの加藤さんにインタビューさせていただきました。
Q.介護の仕事に興味を持ったキッカケは?
介護の勉強というのはしたことがなくて、大学も、全く介護には関係のない大学だったのですが、あるときレポートで介護に関して調べる機会があって、その時に、今介護士として働く人も少なくて…っていう現状を知って。
元々、自分がおじいちゃんおばあちゃんによく遊んでもらっていて、
そういった世代の方と話をするのがすごく好きだったので。やってみようと思いました。
Q.一日のお仕事の流れはどのような形ですか?
まず、朝迎え入れるところから始まって、学習ペーパーをやってもらったり、それぞれ個別機能訓練や体操をして、昼食を一緒に食べて、創作をしたり、何もないときは一緒にゲームをしたり、それからおやつを食べて、音楽体操をして、お見送り…といった流れです。
Q.実際に介護の仕事に関わってみて、いかがですか?
今はまだ三ヶ月目ですが、それでも自分が思っていたのとはだいぶ違って、調べたりしている時は、結構身体的な介護ばかり目にしていたんですが、ここに来たら、メンタル面、精神的な介護ケアがとても重要ということが分かりました。
Q.戸惑ったこと、苦労したことなどはありましたか?
最初は一週間とにかくご利用者様と一日一緒にいて、話すことから始まって、
人と接するのは好きだったんですが、喋るのが苦手だったので、最初は話をするのが大変でした。でも今はだいぶ慣れて、その人が分かってきて、話もできるようになりました。
自分の気持ちをストレートに表現する方もいれば、思っていることをいえない方もいるので、ご利用者様の気持ちを感じ取る。というのが難しいと思います。
Q.ご利用者様と接する際、自分なりに気をつけているところは?
言葉遣いはすごく気をつけます。相手に不快感を与えないように、いくら介護を必要としていても、ご利用者様は僕達よりもすごく長い人生を送ってきているので、その点を忘れないように、接するように気をつけています。
Q.ライフケアに来て、よかったと思うところはありますか?
身体的な介護だけではない。というところですね。
これだけ人格を尊重した介護施設は他にはないと聞きますし、
そういう意味でとても良いところに出会えたと思っています。
Q.栗本さんにとって、介護の仕事とは?
相手が「人」なので、ココロの中に毎日少しずつでも変化があったりとか、今まで難しかったことができるようになったりとか、そういうところが日々違うので、そういった変化が感じられる仕事なんだと思います。
スタッフがこんなこと言っちゃって良いのか分からないですが…とにかく自分は、本当に毎日楽しんでやっています。
Q.今後の目標は?
最初は本当に何をしていいかわからなかったので、その状態から最近はある程度少しづつ見れるようになってきたのですが、ただ、見ていて気付かないことがまだ結構あって、
僕が見ていて気付かないことを別のスタッフの方が入ってくれるということがあるので、
とにかく今はいろんなことに「気付く」ということを目標にしています。
でも介護らしい介護ができているのか、今は自分の中でもまだ手探りなので、
今後受験資格ができたら、介護士の資格をとりたいと思っています。

【コメントを送る】